頭の整理として考えておきたいこと

勝手にしょうもないことを書き出します。メモ代わりです。

 

1.確定拠出年金を運用していくに当たっての今後

国内株式のアセットクラスの投資の兼ね合い-TOPIXへの投資の見直し

 

2.1を踏まえて自分の財産からの投資をどうするのか

特定口座での積立投資の見直しーTOPIXを外すことを検討する

先進国株式:新興国株式の割合=1:1での継続について

国内株式のアセットクラスを投信から国内株式の現物に代えること

ー他の銘柄についてどうするか

 

3.結論

国内株式:積立投資は持ち株会へ移行する、併せて個別銘柄へと舵を切る

(3~5銘柄)

外国株式:やはり個別株投資は難しいことを念頭に置き、1:1の割合で

     先進国株式と新興国株式の積立を継続すること

いつからか?:気分が向き次第行うが、まだそのタイミングに至っていないことは

       頭の中で忘れないようにする。

変更に当たってのトリガー:TOPIXにて2000ptを超えるような暴騰がある時

             リーマンショック級の暴落が起きたとき

4.ストラテジー

確定拠出年金

国内株式:先進国株式:新興国株式=1:1:1

過去10年リターン:計+70%年率平均約6%

 

②投信積立、ETF

国内株式:先進国株式:新興国株式:フロンティア(ETF)=

1:1:1:1(後々の積立でこの割合に調整していく。今はフロンティアETFが3倍の残高がある)

(投資割合の現状での)過去5年リターン:-2.7%

 

③財形貯蓄(積立金額に5%奨励金付加)、個人向け国債

現在約36ヶ月の積立実績、財形貯蓄:個人向け国債=1:1

3年間のリターン:年率0.55%(税引き前)

 

③持ち株会:某上場企業、会社より奨励金が約10%支給される

2年間のリターン:約10%、年率平均約5%